わかりやすく・続けやすく・楽しい「速読」

速読ロゴ

速読とは、「文章全体を読まずに、ざっと目を通してキーワードを拾い読みする」という『斜め読み』や『飛ばし読み』といった概略把握的な読み方とは違います。内容の理解度や記憶力はこれまで通りで、読書速度だけを引き上げます。
もし、速読を身につければ、同じ時間でこれまでの数倍の量の読書や学習ができるようになります。

大半の方は、通常『頭の中で一文字ずつ音声化する(=黙読)』と、云う読み方で文章を読んでいます。これに対して、速読は『文章を塊で瞬間的に視野に入れ、同時に内容を理解する(=視読)』と、云う読み方を行っています。
「視読」は、日常生活の中で誰もが行っています。例えば、見知った人名や地名を瞬間的に視野に入れ、同時に内容を理解している行為も、簡単な「視読」のひとつです。
速読トレーニングでは、「視読」ができる情報のレベルを、日常的に行っている簡単なものから、より大量で複雑な文章へと引き上げ、高速かつ長時間でも負担の無い読み方へと移行させます。

速読って何?

速読のトレーニングでは、普段見ないような速いスピードで流れる文字を「見る」ことを行います。速く読むための疑似的な環境を与え、本人が持っている能力を最大限発揮させることが目的です。そして、定期的にその環境に身を置く事でその能力の定着を図ります。速度の定着には、脳の特性である「可塑性」「汎化作用」という特性を活用しています。

可塑性(かそせい):脳が光・感触などの外的刺激に順応する特性のこと。
汎化作用(はんかさよう):ひとつの能力が活性化すると他の能力も連鎖的に活性化していくこと。

トレーニング方法

速読の有効性

  • 速読は、日常の様々な目的を達成するために有効な手段の一つ
速読は基本動作のスピードをバランス良くアップ

学習の基本は、「読む」「書く」「聞く」の動作です。これらは学習する上で密接に影響し合っています。速読トレーニングで「読む」スピードを向上させることで、それに連動する「聞く」「書く」のスピードもバランスよく向上する事が期待できます。

  • 学習で大切な処理速度が向上

同じ学習時間でも処理速度が速いと学習量が増え、高い学習効果が得られます。
また、時間を有効に使える事で、反復学習の時間を確保することも可能になります。学習を行う際に同じ時間を使うのであれば、より深い内容にした方が更に得策と言えるでしょう。

速読の効果グラフ
速読の重要性を示したグラフ

  • 読書の経験を高め、長文への抵抗感を和らげることで活字に慣れる
速読はスポーツにも役立つ

読む事自体に苦手意識がある場合、読書から学ぶ語彙や表現、情報を得る機会が少ない、という事が考えられます。
学習に於いて、「読む」という行為は必要不可欠です。読む速度を速くすることで、決められた読書時間でも触れる文章を量を多くすることができます。少ない時間であっても、少しでも「読む」経験を増やすことができます。
また、読む経験が増える事で読書の楽しさに気付くこともあります。少しでも文章に触れる機会を増やすことは、読解の基礎となる「語彙力」「表現力」を増やし、育てる事にも繋がります。

 

お気軽にお問い合わせください。048-957-4936受付時間 17:00-21:00 [ 土・日・祝日除く ]

メールでのお問い合わせもできます。 夏期講習講座のお申し込みの他、 お気軽にお問い合わせ下さい。